ドキュメント専門スタッフと設備がお客様の事業所内に常駐
お客様には、経営リソースをコア業務に集中していただけます
サービスの概要
- お客様の事業所に当社のプリンティングセンターを開設し、社外に持ち出さずに煩雑な印刷業務を当社が遂行します。
- 社内打ち合わせ感覚で経験豊富な専門スタッフが対応します。
- 多量な印刷の場合には、当社の自社生産ライン(ISO27001取得)を活用し、タイムリーに納品します。
お客様のメリット
- 利用量に比例して費用が発生するので、自社設備で行う場合と異なり、固定経費(設備投資・人員)が発生しません。シス テムや設備の老朽化による追加投資も発生しません。
- プリント業務を社内人員が行わないため、ヒトの有効活用が促進されます。
- 設備投資や社内人員の人件費などを含めたトータルコストが、低減されます。
お客様事例
都内私立大学様
Before
5千名を超える教員と数万人の学生を有し、多種多様なドキュメント・ニーズが存在。学部や研究室単位で個別に内製をしたり、多数の業者を利用
学外に持ち出せないセキュリティ性の高いドキュメントは職員が内製するしかなかった
Solution by TRY-EX
学内2か所にプリンティングセンターを開設し、人員と印刷設備を配置。大学生協とも協業して受付窓口を開設
機密性の高い案件は学内の閉鎖エリアで作成
大学が運営する教職員向けポータルサイト上でOnline名刺発注を実施
After
機密性・品質を確保しつつ、多数の取引業者管理が不要に
印刷に関する打ち合わせが学内で迅速に行えるようになり利便性が向上、発注もスピーディーに
名刺の規定デザイン・フォーマットの利用が徹底され、大学のデザイン・ポリシーが浸透、コストも半減
製薬メーカー様
Before
プロジェクトごとに様々な印刷業者が出入りし、価格・品質はバラつき、支払管理も煩雑
ギリギリまでドキュメント作成を行いたいが、印刷リードタイムが短縮できず、早めに切り上げざるを得ない
発注者の急なスケジュール変更があっても納品時間の変更が出来ない
Solution by TRY-EX
主要事業所全てにプリンティングセンターを開設し、人員と印刷設備を配置
通常使用する用紙等を標準化
プライス・リストを明確化
印刷リードタイムを短縮すると共に標準納期を明確化
After
いつでもFace to Faceで打ち合わせ。誤発注を最小化し、納期も短縮
用紙等の標準化により、コストダウンを実現
ドキュメント作成負担を低減して、本来業務への取り組み時間を拡大
同一事務所内にプリンティングセンターを設置しているため、受取の時間変更に容易に対応